庄内のおすすめ眼科【おおうら眼科】
店舗名:おおうら眼科
住所:大阪府大阪市淀川区新高3丁目6-17 2F 三国駅前クリニックモール内
経路:阪急宝塚本線三国駅南出口から徒歩約2分
電話番号:06-6396-3636
斜視や目の気になる症状は三国駅の眼科【おおうら眼科】で相談を。
以下Googleビジネスプロフィールより引用
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*乳幼児健診で「視線がズレてるかも?」と言われたら ― 赤ちゃんの斜視について*
こんにちは。阪急宝塚本線三国駅から徒歩2分の「おおうら眼科」です。
乳幼児健診や保育園の先生から「視線が少しズレているかもしれません」と指摘されて、
はじめて「斜視(しゃし)」という言葉を耳にされた保護者の方もいらっしゃるかと思います。
斜視とは、左右の目の視線がうまく揃わず、片方の目が内側や外側など別の方向を向いてしまう状態を指します。特に赤ちゃん〜小さなお子さまの場合、「内斜視(目が内側に寄る)」や「外斜視(目が外側に向く)」がよく見られます。
生後すぐの頃は、目の機能や筋肉がまだ発達途中のため、一時的にズレて見えることもありますが、生後6か月を過ぎても視線がずれている場合や、気になる仕草が続く場合には、一度きちんと検査を受けることをおすすめします。
早めに発見・対応することで、視力の発達や立体的な見え方(奥行きの認識)をサポートできる可能性があります。
当院では、以下のような検査を通じて、お子さまの目の状態を丁寧に確認いたします。
・眼位検査(目の位置のズレの有無)
・視力検査(年齢に応じた方法)
・屈折検査(遠視・近視・乱視の有無)
・両眼視機能検査(両目の協調)
・眼底検査(内部の異常がないか)
そのうえで、必要に応じてメガネの処方や視能訓練、手術のご案内など、年齢や状態に合わせた対応をご提案しています。
実際にご相談いただいた保護者の方からは、「早めに診てもらって安心しました」「気になっていたことが聞けてホッとしました」というお声もいただいています。
阪急宝塚本線「三国駅」から徒歩2分、「十三」「庄内」「新大阪」からも通いやすい立地です。
「斜視かも?」と気になったときは、どうぞお気軽にご相談ください。
≪おおうら眼科≫
アクセス:阪急宝塚本線三国駅南出口から徒歩2分
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